カードローンは固定金利だけ?変動金利のってありますか?

今すぐ申込をする訳じゃないんですが、カードローンに興味があります。金利が気になるところなんですが、カードローンは住宅ローンのように金利が変動しないんでしょうか?

固定金利よりは安く利用できるのであれば、変動金利のカードローンがいいなと思います。そんな商品もあるんでしょうか。
(⇒カードローン金利の法則

銀行カードローンには変動金利のものもありますよ

消費者金融では、金融情勢によってカードローン金利が変動するということはありませんよね。従って、その業者で借りた時の金利はそのまま変わらず適用されます。でも消費者金融でも金利が変動することがあるんですよ。それは法律が変わったときです。消費者金融は、出資法で定められている年利の上限に準じてその金利を定めているということをご存知でしょうか。

今はどの消費者金融でも、年利の上限は20%を越えることはありません。これは、出資法の年利の上限が20%までに定められているからです。でも出資法改正以前には、その年利の上限は30%に近かったんですよ。法律の改正によって、どの業者も一律にその上限を20%以下に制定しなおしたのが、今現在の状況なんです。

このような法律の改正によって金利が引き下げられたことを受けて、過去に遡って払い過ぎていた利息を返還する請求が行われることがあります。法律の改正以外にも、その業者の経営状況の変化に応じても金利が多少変動する場合がありますが、これは法律の改正とは無関係ですから、以前の高い金利で借りていたからといって返還請求はできませんよ。

カードローンで金利情勢に応じた変動金利が適応されるのは、銀行のものだけです。銀行の変動金利のカードローンならば年に2回、金利の見直しがあります。しかしどの銀行カードローンもそうだという訳ではありません。通常銀行のカードローンであっても、殆どは消費者金融と同じように固定金利です。金利が変動するのは、変動金利と明記してある商品だけです。

変動金利のカードローンは固定よりも金利は低いですから、何よりお得に借りれます。またカードローンですから、金利情勢によって借入を調整するといったこともあるでしょう。例えば金利が下がっているから今のうちに借りておこうとか、高い時には借りないようにするといったことも可能になってきます。金融情勢について関心のある人にとっては、自分の判断によってもお得に使えるカードローンだと言えるでしょう。

でも必要に応じてちょこちょこと借入れることの多いカードローンでは、いちいち金利の変動によって一喜一憂するのも面倒な話かもしれません。比較的まとまった金額を借りる人や、おまとめとして利用する場合にはいいのですが、生活資金として少しずつ借りる場合には、特に変動金利のものを選ぶ必要はないでしょう。

カードローンを利用する際には固定金利が良い理由

カードローンを利用する際には、固定金利の場合もありますし、変動金利の場合もあります。それは金融機関によっても異なりますし、カードローンを組む際にどちらかを選ぶこともできます。そして、一般的に言って変動金利の方が固定金利よりも低い金利で融資を受けることができます。しかし、変動金利は注意しなければならない問題があるのです。それは、カードローンで融資を受けたら、月々返済していかなければなりませんが、その間に変動金利が現在の金利よりも高くなる可能性が十分にあるということです。市場の金利動向に合わせて変動するのが変動金利ですが、現在は金利が非常に低いため、変動金利を選んだ方がお得だと思われているものの、現在の低金利と言うものは近い将来に金利が上昇する前触れかも知れないのです。

実際に、現在の市場金利は低すぎるとも言われているのです。特に、現在の日本は景気回復の兆しが見えてきており、インフレ方向に経済政策が行われています。即ち、金利が上昇する可能性が高いということです。金利が上昇すると、返済方法にもよりますが、月々の返済額に含まれる利息の額が多くなって、返済額そのものが多くなってしまう場合もありますし、毎月の返済額が固定であれば、返済額の中の利息分の占める割合が多くなってしまい、元金がなかなか減らないと言った事態も発生するのです。(参考ページはこちら→返済が終わらない事態なんてあるの?

これに対して、固定金利を選択すれば、融資を受けた時点で金利が確定しますから、その後の返済の間中、ずっと同じ金利で利息がついてくるので、市場の金利動向に左右されません。従って、市場金利が上昇したとしても、固定金利ならばその影響を受けずに返済し続けることができるのです。それに、固定金利であれば、大体幾らくらい利息を支払わなければならないのか、融資を受けた時点で大まかに計算することができます。また、金利が変動しませんから、カードローンを組んだ時点で月々の返済額がすぐに分かるため、返済計画を立てやすくなります。

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